ポルトガル旅 アルガルヴェ15
ラゴス 3回目。
朝の街歩き。
ドアコレから〜。
このドアはそれほど特徴はないけど、左側の格子のついた丸い窓、よく見ると修道士のようなお人形が置かれているんです。
こーゆーの、はじめて見ました。
床屋さん。レトロでいい感じ。
表示が英語なのも、アルガルヴェだと普通です。
このウチ(⇧)、南っぽいと思いました。
これ(⇧)、アズレージョと現代アートの融合みたいな、よく見ると怖いです。
石畳コレクション。
ラゴス市立博物館。
まず行ったら、閉まっていて、営業時間に合わせて再訪。
入口入るとこんな感じ。
クラシックタイプのアズレージョの数々・・・
期待しちゃう〜!とどんどん入って行っちゃったら、途中で止められる。
修復中につき、休館中だって。
オフシーズンの洗礼ですね。
続く・・・。
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