ポルトガル旅 アルガルベ②

ポルトガル旅日記、2回目はアルガルベの玄関、ファロの街をご紹介。

マリーナを臨む公園から。 Jardim Manuel Bivar



街の中心Arco da Villaの正面入り口です。

屋根部分の両端をよく見てください。

コウノトリの巣があります。

リスボン以南のポルトガルではコウノトリをよく見ます。

アルガルベは特に多い気がします。

アルコ・ダ・ヴィラを抜けると市庁舎やカテドラルのあるエリアへ。

教室で「アルガルベはオレンジ産地です」とお話ししていますが、間違いないことをご確認いただけます。

オレンジ畑に行かなくても、そこらじゅうでたわわに実ったオレンジを見ることができます。

同じく特産のレモンとポルおじさんの写真も添えておきます。


Sé(カテドラル)

カテドラルは屋上まで登ることができ、ファロの街を一望できます。

広場の石畳の模様も可愛いですね。


カテドラルの中庭には、海の街らしく、貝殻の埋め込まれた台に祀られたマリア様が。

アズレージョと緑と太陽・・・美しい風景があちこちで見られます。

中心部を抜けると海辺が海辺が見えます。

公園が広がっていて、とても良い散歩道です。

イスラム侵攻時代の名残の城壁も残っていたり。

お茶目なあしかイラストの壁、たまりません。

さて、朝ごはんを食べたいと思いますー。

マリーナ方向に商店街があります。

⬆️よく見ると、店名が「Sayonara」となってますよ。

だから閉店しちゃったのかしら(苦笑)

工事中のこのビルの壁の色柄が珍しくてパチリ。

アルガルベは歴史的に中東の影響を受けていたり、海の向こうのモロッコなどの雰囲気があったり。

昔から観光地で、欧州の寒い地区からのお客さんがとても多い。

ドイツ、ベネルクス、北欧・・・そんなこともあってか、いろんな要素があって、非常に面白かったりします。

10年前に初めて訪れた時は、「ここはポルトガル?」と思ったぐらい、人種も違うような(笑)。

ポルトガル国内で、普通にドイツ語が通じるエリアもここだけではないかと思います。


私の定番カフェメニュー。

Galão(ガラォン)というカフェオレとTosta mixta(トシュタ・ミシュタ)はどちらもビックサイズでした。

Da Baixa という名のおっちゃん率高めのカフェにて。

日本でいうガードレール的な道路と歩道の境目の敷居が低くて丸型というのがどうにも愛しくて。

ポルトガルにはこういうはまりポイントが多いのです。

コロンブスがファロを通過した時の記述がアズレージョに書かれていました。

ポルトガル語の勉強を兼ねて、写してみたけれど・・・まあ、見てるだけでも美しいですしね。

ここ、古い建物なのですが、美しいランタンの飾りがあったり、レストランの店内も良さそうだったので、備忘録的に写真に撮りました。

開店前の時間だったのです。

同じく、次回機会があったら絶対行こうと思っているお店を載せておきます。

ホテルで紹介されたお店でもあったのですが、行ってみると満席でした。

でも、雰囲気からしてすごく好みだと思ったんですー。

美味しそうでした♪


ファロの最後に・・・どこからどう見ても好みのドアを。

ポルトガルへ、特に田舎に行くと、ドアに個性があって、必ず「ドアコレ(コレクション)」と題して写真を撮りまくってます。

この小さな面積に、家主の個性が表現されてて、2つと同じものはなくて、楽しいのです。

アズレージョとのコンビも楽しみです。

続く・・・。

料理家 栗山真由美's web

料理家 栄養士 栗山真由美 のウエブサイトです。 旬の素材のおいしさを存分に引き出した、シンプルかつ、健康的な料理を心がけています。 書籍、雑誌、テレビ、ラジオなどの媒体で料理を伝え、イベントやケータリングなどもさせていただいています。 ポルトガル料理を中心とした料理教室 Amigos Deliciosos を主宰し、日本ポルトガル協会の教室の講師もさせていただいています。